今日は八千代松陰、芝山と練習試合。松陰戦は前半はいい感じで6−1までリードしたけど、後半にビッグイニングを作られて一度に7失点で逆転負け。
この試合は良いときは良いけど、一度リズムが狂うと修正できない、いつもの負けパターンの試合だった。一度逆転されて、たった2点差なのだけど、その反撃の気力すらなくなってしまうのも、いつもの気持ちの弱さが表れた試合だった。
芝山戦は四球と長打で毎回のように失点していった。これも攻撃が最終回以外はぜんぜん気力を感じなかった。
松陰は午後の空き時間に、ひたすら走ったり、タイヤをひいたり、筋トレをしていた。ほぼ1試合の間ずっとやっていたので、2時間近くやっていたと思う。
うちはお昼休みが終わって、相手がシートノックをしているときもおしゃべりをしていて、ろくに練習もしていない。試合に対する集中力や緊張感と言ったものがまったく感じられない。負けたからといって悔しがったり、反省したりする様子もない。松陰とはソフトに取り組む姿勢が全然違う。
1年生も1学期はもっと純粋に一生懸命にやっていたけれど、最近はすっかりだらけきって、あいさつもろくにできない。昨日今日と1年生は誰も朝の挨拶をしなかった。もう、すっかり弱いチームの色に染まってしまった。
練習試合で学館や今日の松陰などいろんないいチームを見ているのに、それに刺激されるわけでもなく、自分たちは自分たちのマイペースを貫く姿勢。ある意味感心します。
ただでさえ朝から具合が悪かったのに、余計に悪化した。変に強くしようと思うからいけないのでしょうか。君たちのペースで楽しくやらせた方がいいのでしょうか。何とかしようと夏から自分なりにがんばってきたけれど、今日の様子(それは試合以外の時間の使い方)を見ていて、やっぱりこのチームはダメだと思ってしまいました。
ありがたいことに、昔のしっかりしていた先輩たちの姿を知っている他校の先生は市川東を評価してくれているので、練習試合もたくさん申し込まれます。以前のチームを知っている先生にこんな状態のチームを見せるのは恥ずかしいのだけれど、今まではせっかく申し込んでくれたので、申し込まれた試合はすべて断らないでいました。でも、今日は松陰の先生が11月にどうですかといってくれたのを断りました。君たちがチームとして合格点に達するまで、もう練習試合はやめようかと思っています。
2009年10月12日
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