先週はひどい1週間だった。まずは、自分がいつもの扁桃腺炎でほぼ1週間体調を崩し、授業もろくにできなかった。2年生が修学旅行でいなくなるのは予定通りだったけれど、1年生まで学年閉鎖で部活ができなかった。
クラスもなく、部活もない学校ほどつまらないものはない。学校に来る楽しみがまったくない1週間だった。土曜日の秘密の1日だけが意味のある一日だった。
さて、2年生が修学旅行から帰ってきて、今日から練習再開。今日は4人しかいなかったけれど、それでも元気に練習した。というより、今日は体育館はわからないけれど、外部活はうちだけだった。見た限り部活をしていたのは、ソフト部の4人だけだった。
修学旅行の次の日は休みというのが市川東の標準なのだ。毎年のことだけど、そんな中で次の日からわざわざ学校に来て部活をやる君たちは本当に立派だ。いつもは1年生が普段どおり練習をしている日なのだけれど、今年は学年閉鎖中で1年生もいない中で、2年生は4人でよくがんばりました。
私も最近は部活でがっかりさせられることが多くて、心がくじけそうになるけれど、それでも、今日のようにがんばる姿を見ていると、やはりくじけずにがんばろうと思えます。
先週1週間、部活ができなくて、やはり自分にはソフト部が一番大事な存在だということがあらためてわかりました。そして、それは生徒がいるから成り立っているものなのです。
チームに対する自分の理想と現実のギャップに悩む毎日だけれど、部活が一番大事だということだけは、紛れもない事実なのです。そして、生徒たちも一生懸命にがんばっているということも、また、確かなことなのです。
「あきらめてはいけない」ということは、私が生徒に言いつづけてきた言葉だけど、その言葉を今、自分自身に投げかけたいと思います。
2009年10月19日
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